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2012-08-06

あさりの酒蒸しジャガイモ入り

今日は原爆の日なんですよね・・・。

僕は東京で育ち、原爆については一般常識以上のことは知りませんでしたが、2年ほど広島にいたことがあるんです。

広島へ行って、まずびっくりしたことは、写真でしか見たことがなかった原爆ドームは、実は広島市の中心街にあるんですね。

近代的なビルやらデバートやらが立ち並ぶ、その中に、あの廃墟のような原爆ドームがそのままの形で保存されている。

僕はそれを見て、広島の人にとっては現在でも、原爆は日常の一部なんだということを強く感じました。



広島を離れてしまうと、原爆が日常の一部とまではなることはありません。

でも原爆は、広島にではなく、日本に落とされたものなんですよね。

ですから原爆で亡くなった人の慰霊は、広島の人にまかせるのではなく、日本人が全体として引き受けていかなければいけない。

そのためには、原爆についてほんの少しでもいいから、想うことが大切だろうと思い、僕も原爆のことを少しだけ、ここに書かせていただきました。






というわけで、おっさんの昨日の晩酌。
あさりの酒蒸しジャガイモ入り。



金がないおっさんは、なんとか安いもので乗り切ろうと考える。

となると代表選手は、いわしに続き、あさりということになるわけですね。



あさりも和洋中、世界中で、さまざまな料理に利用されている。

やっぱり安いから、みんなしょっちゅう食べるわけですよね。

日本流にやるのなら、みそ汁や吸物もいいけれど、やはり酒蒸しということになるでしょう。



酒とほんの少しのしょうゆだけ垂らして、あさりのうまみを存分に味わう酒蒸しは、酒の肴としてこれ以上のものはないわけですが、ただ唯一残念なのは、あの汁。

酒蒸しにしてしまうと、あさりのうまみがたっぷりと出た汁が、食べ終わったあと器に残ってしまうことになるんですね。

それはあまりにももったいない・・・。



というわけで、昨日はあさりの汁を吸わせるために、酒蒸しにジャガイモを加えてみました。

あさりとジャガイモの相性は抜群。

作るのは簡単ですけど、なんともうまい、酒の肴ができ上がります。



早速やってみよう!






塩抜きし、よく洗ったあさりを鍋にいれ、酒4分の1カップ、水4分の1カップ、それにしょうゆをほんのひとたらしして、火にかける。
あさりの口がぜんぶ開いたら、あさりを一旦取り出しておく。



鍋に残った汁で、ジャガイモを、フタをして10分間蒸し焼きにする。
10分たったらあさりを戻し入れ、あさりが温まればでき上がり!






青ネギをふって食べます・・・。




これはうまい!
あさりの出しをたっぷりと吸い込んだジャガイモは、絶品です。