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2013-06-08

四条大宮巡回

昨日は外飲み。





「生活のサイクルを、ちょっと早めにシフトさせなくては・・・」

この頃そう思い始めている。

遅くまで起きていると、どうしても酒をたくさん飲んでしまうことになりがちだ。

そうすると、ぼくの場合酒が次の日に残るから、生活の効率が悪くなる。


それに人より遅いサイクルで生活していると、どうも遅れを取っているような気分になる。

自分が仕事をしている時間に、もう人は晩酌しているとなると、仕事をするのが嫌になってしまう。


こんなことを考えるようになったのも、ギターの練習が日課に加わったからだ。

ギターの練習は、始めるとあっという間に2~3時間が経ってしまう。

それだけの時間を割くためには、他の時間の効率を上げないと、生活が回らなくなる。


そこでこれから、12時に寝て、6時に起きる生活を目指すことにした。

今まで2時に寝て8時に起きるというような生活だったから、2時間早く、シフトさせないといけないことになる。

スピナーズへも、遅い時間帯に行くのでなく、早めに行くようにすることにした。




それで昨日は、スピナーズへ7時半に行った。

店の前に来たら、ちょうどマスターのキム君が看板を出している。

「お、高野さん、今日は早駆けっすね・・・」

ぼくは生活サイクルのことについて説明する。


店に入って、ビールを注文した。

四条大宮スピナーズ 生ビール

しばらくはお客はぼく一人だったから、キム君と三条会商店街七夕祭りでのライブについて話をする。

「クラプトンと、あとビートルズも少しやろうと思っているんですよ・・・」

ぼくがそう言うと、キム君は早速、クラプトンやビートルズの、ギター1本で演奏してもかっこよさそうな曲を、あれこれ見繕ってかけてくれる。


ビールを1杯飲み終わると、九十九一似の男性が来た。

「あれ、高野さん、早いですね。」

ぼくは生活サイクルの話をする。

「いやそれがいいですよ、やはり早寝早起きは基本ですね・・・」


九十九一とも、七夕ライブの話をした。

九十九一はおやじバンドでは先輩だから、選曲やら演奏の仕方やらについてあれこれ一緒に考えてくれる。

「九十九さんも、2~3曲いっしょにやりませんか?」

九十九一とは年代が近いから、音楽の趣味もわりと似ている。

「いやいや、三条会は地元過ぎて、ぼくはちょっと無理ですわ・・・」

何度か誘っているのだけれど、九十九一はいつも固辞する。




ビールをさらに2杯飲み、気分が良くなってきたぼくは、もう今日は、家で食事を作らないことにした。

「ご無沙汰している店を一周りするのも悪くない・・・」

そろそろ出かけようかと思っていたら、松下奈緒似の女性が来た。

四条大宮スピナーズ 焼酎水割り

松下奈緒につられて、ぼくも焼酎水割りをお代わり。


松下奈緒は、自分で魚が捌けるようになりたいそうだ。

「高野さん、今度しめサバの作り方教えてよ・・・」

女性にそんなことを言われてしまっては、断ることなどできるわけがない。

「いいとも、まかせとけ・・・」

ぼくは安請け合いをする。




焼酎を飲み終わり、もう10時近くになっていたが、これから出かけることにした。

まずは「Kaju」。

四条大宮Kaju

ぼくは「Kajuがホームグラウンド」と決めているのだが、このところスピナーズばかりへ行って、ちょっとご無沙汰してしまっている。


Kajuはバーだが、料理もうまい。

四条大宮Kaju キムチ

キムチはマスターKajuさんのお手製。

そこらのキムチよりよっぽどうまい。


それからギョウザ。

四条大宮Kaju ギョウザ

これもマスターのお手製で、ショウガが利いた、洒落た味。


Kajuは今年の7月で、10周年になる。

「周年のパーティーとかするんですか?」

「狙っている会場があるんですが、そこが使えればするつもりです・・・」

他の店がどこも使ったことがない、ビックリするような場所を手配しようとしているのだそうだ。




Kajuを出て、次は立ち飲み屋「てら」へ。

立ち飲み屋てら

「新宿会館」という、スナックばかりが入っている古い飲み屋アパートの、奥に入ったところにあるのだけれど、いつも若い人ばかりが驚くほどたくさんいる。

昨日もカウンターのまわりで、人が二重になって飲んでいた。


てらも、料理がかなりうまい。

立ち飲み屋てら 串揚げ

さっくりとして、かつ柔らかい串揚げ。

しかも1本80円~100円の激安価格。




焼酎水割りを1杯飲んでてらを出て、寄らないといけない店を思い出す。

「えみちゃんのところに顔を出しておかなくちゃ・・・」


えみちゃんは、新宿会館の2階で「スナック都」を経営している。

スナック都

高齢化しているこの界隈のスナックにあって、えみちゃんは一番若く、ぼくと同年代。

元々はこのあたりの飲み屋の客で、それが3年前にスナックを始めることになった。

ぼくは都がオープンした当初から、時々顔を出している。


焼酎水割りを1杯飲み、カラオケを1曲歌う。

スナック都 焼酎水割り

ぼくが金がないのを知っているから、いつもスナックとしては考えられない値段にしてくれる。

「でも高野さんだからサービスして安くしてるんだから、ブログに 『安い』 とは書かんといてや・・・」

この店は、通常でもセット3000円だから、十分安い。




都を出ると、小腹が空いていた。

それでラーメンを食べに行くことにした。

ラーメン香来

ラーメンは、このあたりでは後院通をちょっと上がり、中京警察署を越えたところにある「香来」が、圧倒的にうまい。

以前近くにあまりおいしくないラーメン屋があったが、お客を全部取られてしまったからだろう、最近つぶれてしまった。


香来のラーメンは、京都発祥の味の一つである「背脂醤油系」。

香来 ラーメン

うす味であっさりしているのだが、同時にきちんとコクがある。

麺は細くてコシがあり、チャーシューはホロホロにやわらかい。




香来でもビールを1杯飲み、店を出て、時計を見たら・・・。


午前1時・・・。


「寝る予定だった12時を、もう1時間も過ぎている・・・」


家に帰り、グズグズと歯を磨いたりして、布団に入ったのはいつもと同じ、午前2時。

今朝起きたら8時を回っていて、しかも飲み過ぎて酒が残り、まだ普通に酔っ払っている・・・。




「早く飲みはじめても、ただたくさん飲んだだけだったね。」

チェブラーシカのチェブ夫

三日坊主にすらなれなかったな。